いろいろいいたいことがある(ドイツ近代史多めなので苦手な方は飛ばせ)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1934 hit

最高ランク : 1 , 更新：

Guten Tag!!

今日は授業が４時間で終わりだったので髪切りに行った

こんなだったのが

こんなになった

すっきり

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

最近のワイの口癖

「ぎょえぇ」

コレ言っとけばなんとかなるで

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

今日の車内での母との会話

Y「だれもが車内で『クソジジイ』とか言ったことあるもんなんかね」

母「あるじゃろ」

母「最近はドラレコあるから全部録音されるんよクソジジイとか言ったの」

Y「あらまぁ」

しょうもな

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

アンネの日記を読んでいて思ったこと

1942年10.9――――――――――

親愛なるキティーへ

きょうは、悲しくて憂鬱なニュースばかりです。

たくさんのユダヤ人のお友達が、いっぺんに10人、15人と検束されていきます。

この人達は、ゲシュタポ(SS秘密警察)からこれっぽっちの人間らしい扱いも受けず、家畜車に詰め込まれて、ドレンテにあるオランダ最大のユダヤ人収容所、ヴェステルボルクへ送られてゆきます。

このヴェステルボルクというのは、うわさに聞くだけでも恐ろしいところです。

人々は飲水はおろか、ほとんど食べるものもなく、水道が使えるのは１日に一時間だけ、トイレも洗面所の、数千人に一つしかありません。(略)

脱走することはまず不可能です。

みんな髪を刈られていますし、大半の人はユダヤ人独特の顔立ちをしているので、一目で収容者だと見破られてしまうんだそうです。――――――――――

よく考えてみて。

もしも、自分の県だけ大量虐殺なんてことがあったら

自分の県の人だけ、見つかるまで怯えて過ごし、収容されて殺されてしまう。

・・・

よく考えたらすっっごい怖いことよな

これが75年前、ドイツ周辺でほんとにあったことよ

ユダヤ人の人たちはさぞ怖かったんだろうなぁ。と思うね

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

『ホロコースト』(SSによるユダヤ人大量虐殺)の語源は

「全部 (ὅλος)」「焼く (καυστός)」に由来するギリシア語を語源とし、ラテン語「holocaustum」フランス語「holocauste」を経由して英語に入った語。
元来は、古代ユダヤ教の祭事で獣を丸焼きにして神前に供える犠牲、「丸焼きの供物」、すなわち元来はユダヤ教の宗教用語にあたる燔祭を意味していた。

(wikipedia参照)

だってさ。

怖っ

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

最後。

みんなさ、有名な『アウシュヴィッツ収容所』ってあるじゃん？

あれ

ほんとは

『アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所』なんだよ・・・！！( ･´ｰ･｀)どや

・・・・あ、知ってた？

あ・・・ｗ

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

最後じゃないわ、ごめん

収容所ってね、無駄に名前かっこいいんだよ！

『アウシュヴィッツ・ビルケナウ』

『ベルゼン＝ベルゲン』

『ダッハウ』

『エステルヴェーゲン』

『リヒテンブルク』

『ザクセンハウゼン』

『マウトハウゼン』

etc.

おそらくドイツ語・・かな？

地名から取ったのも有るね

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

ベルゼンベルゲン強制収容所(アンネが亡くなったところです。アンネはアウシュヴィッツ⇒ベルゼンベルゲン⇒チフスで死亡)には、イルマ・グレーゼという悪名高い女看守がいました。

子供に銃を向けるのも、鞭を振るうのもいとわない人だったそうです。

怖っ

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ

ドイツの歴史の話が多くてすまんね。好きなんやもん

Danke！！！！！！！！