四十二日目

wrwrd 小説 nmmn
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はいどーも皆様おはこんばんちゃー。

弑逆ノ桜でーす。

今日はね。前から考えてたとある企画を始動させたいと思います。

えーとね、それは……

じゃん!




一話更新短編ー。

なにかって?これはな、自分が書きたいと思ったやつを読者さんに押しつk((……
読んで貰う企画だよ!!

たまにr付きを投稿しちゃうかもしれないよ。
まぁ簡単に言ったら名前変換なしの夢小説短編
だね。

とりあえず今日はひとつ。



どーぞ楽しんで?

あ、ダメな人は此処でばっくしてね。
文字数の為にワンクッション無しだから……




あ、いい忘れてた。

パクリは駄目ですよ!
パクってもいませんよ!
nmmnなのでルールとマナーは守ってくださいね!

今日の題は自分の書いていた小説。

wrwrd!zm【喰べたい】
から。あ、blだよ

現代社会に生きる学生の魅也君(自分のオリキャラ)
現代社会に隠れて生きる人狼のゾムさん。

そんな二人のとある1日……。

――――――――――――――――――――
**

くぁ、と欠伸を漏らす。

朝から目にした空はどんよりと曇っていて思わず気分も下がってしまう。

「ほんと……人間って単純」

ぼそりと。

呟いたあと学校へ行くべく制服を引っ張り出そうとしたのだが……

「魅也ぁぁぁぁ!!!」

ドガバンッ!!!!

扉が壊れそうな勢いで開かれた。


開けたのはこいつ。

「なんやゾム……」
「きょ、今日な?!!がっこー休みに成ったんや、や、やと!!」

滅茶苦茶興奮してんな……どもってる。

「学校休み?なんでやの」
「なんかな?インフルが全校で三分の一に成ったらしくて」
「あぁ……学校閉鎖なんやな…」
「そそ!!さ、魅也!!朝飯やで!」

にっこにこ。
尻尾はブンブン揺れてて耳はピーンと立っている。
目はキラキラと光を含んで
口許は三日月みたいに口角が上がってて思わず俺まで笑ってしまう。


「おぅ」


本当に。
人間って単純だな……。


fin







その日によってなんの作品の誰を書くか分かりません。


でもたぶん暫くwrwrdばっかだと思います。

じゃあ今日はこの辺で。

以上!!

弑逆ノ桜


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