GQX絵 雑記

イラスト ガンダム
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सर्वोच्च पद : 1 , अद्यतित: 23-06-2025, 7:31:55 पूर्वाह्न


いろいろなニャアン
X:@talemaxlight4


カバスの館の女の子


ドゥーてや



私服のマチュ


ねんどろいどぷち マニャシュ!
某所でジークアクス概念を感じられるカゴを作った!


↑マチュのLMC

























~~~~~~~~~~~~~~<ネタバレ忖度なしGQXの雑記>~~~~~~~~~~~~~~~~
こないだデザインワークス3をもらうためにBeginning再上映を観てきた。通算5回目。やはり劇場で観るガンダムは面白い、とガンダムが言っている(二重表現)
別に地上波でも気づけることだけど、
マクベがルナツー制圧するときにビグザムの大群で攻め入ってたとき後詰めみたいな感じでゲルググめっちゃいたんだな...。(ブリッジの窓からゲルググの後ろ姿大量に見えるカットがある)
第二次ソロモン会戦の時もソドンにゲルググいたしいろんなとこにいますねぇ!ジオン脅威のメカニズム。

ゼクノヴァ発生のメカニズムも多分月に封印してたシャロンの薔薇にソロモンごといたガンダムが段々近づいてきたから共振始まって発生したんだなあって解釈してる。あそこにセイラいたのもニュータイプの共振力アップに一躍買ってると思います。

セイラサイドから見たソロモン戦、要塞の外で前線で戦ってたセイラがキュピーン!てNT特有の勘で何か感じ取って「内部に誰かいる...!止めなきゃ」て内部に急行してああいう展開になったのだ、とか妄想するとすごいガンダムっぽい。本当の敵を止める、という勘が働いて、そのままに動いていった先には赤いガンダムが...しかもそのパイロットは兄キャスバルだった!ドラマチック。


デザインワークス3の目玉は地毛マチュとカバスメイド服のマチュでした。メイド服マチュの発想はあった。設定画が用意されていたとは...。

後、重版された竹画廊レターブックもポチりました。眼福すぎ。
生まれ変わったり竹さんになりたいです。切実に。


ほんへはいよいよ明日の深夜に最終回だけど
ほぼ最終回付近まできた現状から冒頭部分を観直すとやはり味わい深いものがある。

「戦わないの?」とアンキー達に問い、駆け出していくマチュ。
この行動はヒロイックで、まさに主人公のそれだ、と改めて気づかされました。
マチュだからこそこの作品の主人公足り得た、マチュなりに筋の通った正義感、倫理観、バランス感覚がある...というのはイオマグ内部に乗り込んでいった時にもよく表れている。
10~11話で、イオマグヌッソのゼクノヴァ砲に対して怒り、嫌悪感を露わにしていたし、それを動かしたニャアンに対しても「なんで!」と衝突する...が、マチュの主人公たる所は、ここで感情のままにジフレドをぶっ壊すとかそういうことじゃない。(思えばここがニャアンとの違いかもね。ニャアンだったらそれを感じ取ると「イヤな匂い」「敵」と認識して、本能的に排除しようとするし、ニャアンにはそれができるセンスがある。あってしまう)
マチュの目的は「シャロンの薔薇に取り付けられている制御装置を破壊し、イオマグヌッソを機能停止させる」
だから、ジフレド(ニャアン)を倒すことは別に目的じゃない。なので邪魔できないくらいぶっ飛ばす!(物理)くらいでいい。こういうノリがマチュっぽくていいし、マチュの破天荒さがGQuuuuuuXっていう作品のカラーにもなっていると思う。(余談だけど、マチュの活躍がフューチャーされた11話は改めてジークアクスらしい回だったと思う。演出含めてコミカルだったし。)
後、止める者がいなくなって有頂天、ついに「シャロンの薔薇は破壊しなければ」とかのたまうオリチャー男の赤い人もといシャアに対しても、それを制止するムーブをとる。
マチュにとって、ララァは思いを交感させた友達だから。シュウジが守りたい存在だから。どちらも同じくらい大きな感情だったと思う。
これさ、めちゃくちゃ良くない...?マチュはシュウジが好きだから、そのシュウジが「ララァを守りたい」とか言い始めたら正味嫉妬とかで素直に動けなさそうなもんにも思えるけど、そうじゃないんだよね。
マチュはシュウジが好きで、大切に想っている。だから即、
「大切な人の大切なものを守りたい」一心で動ける。
なんか...すごい心に刺さった。胸がきゅうって締め付けられたし、マチュのこういうところがすごく愛おしい...。
でも思えば、マチュは衝動的な行動”だけ”で走るタイプに見えてそうでもないと思う。
5話でニャアンがジークアクス動かせたことに対して、アイデンティティを奪われて嫉妬とか露わにしたけど...じゃあその感情だけでニャアンと絶縁とかはなかった。決していい関係に戻れたとは言い難いけど。
でなきゃニャアンに対して、マチュのリベリオン回でジークアクスを一時的にニャアンに託してシュウジと共に行動させようなんて思わない。
自分のエゴは一旦置いといて、目的のための行動ができるんだよねマチュは...。で、その目的の終着点にはやっぱりシュウジがいる...て思うとなんかほんと...ああ、かわいいなあ。ちょっと恋愛脳すぎる解釈かなこれ。。。でもGQXの真髄って女の子たちの恋愛!が結局核だと思ったりもしてる。マチュ、ニャアン、ララァが恋愛劇の核。みんな、好きな人と一緒にいたい。ただそれだけ。ジークアクスはきっとそんな話。だからのめろんの甘酸っぱいテイストの楽曲がとてもマッチするんだ...。

宇宙世紀という世界...いや大河的な物語は、軍属だとか、権力を持っているとか、有力な家系の血筋だとか、基本的にそういう人じゃないと舞台に上がれないじゃないですか。でもマチュはそうじゃない。自分から物語の渦に飛び込んでいった。自分から主人公になった。その快活さがとても気持ちが良い。

ジークアクスという作品、多分最終話でもマチュは人殺しをしないと思う。ここは凄く好きなところ。(クラバで不殺補正は入ってるかもだけど)
「ニュータイプは人を殺しすぎました」と吐くシャリアの言葉の反例足り得てほしい。
人を殺さずに次の時代を切り拓けるニュータイプ。それがマチュなのだと!

MS話だけどHGジフレドとザベギャンほすぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10話でギャンがビグザムメタの動きで狩りを始める戦闘かっこよすぎやろ
デザインワークス3でもギャンが明確なビグザムメタ(来るべきギレン派とのカード)としてキシリアが用意したMSというコンセプトが判明したし、めっちゃオタク心に刺さる
Iフィールドと全方位ビームの対策...それは高い推進力で強引にビームの嵐を搔い潜って実体槍を本体にぶっ差すことだ!スマートだが脳筋な発想!!半ば特攻じみてんなそれ!怖ぇ!
これあれだ...進撃の巨人のシチュやん...。
実際近距離戦でツメぶっとばされてやられてたギャンいたしな。対策しててもそれは対応しきれなかった、南無...。
まあどのみち緑のおじさんがえげつないオールレンジ攻撃で破壊していくんですけどね...無慈悲...
それにしてもキケロガとかいうトリッキーな戦闘&射程範囲も広い機体に対して
直線的&近距離戦を得意とする特化型にかなり振ってるギャンで互角に対抗するエグザベくんめちゃくちゃ強くね...?


ジークアクス話は止まらないですね...。
展開がめっちゃマキだったり、マチュはじめ諸々賛否両論な部分が絶えない本作で、批判系のコメントも眺めてなるほどなぁとはなっているが
僕はなんだかんだ大好きだ それが愛というものだろう...

語り忘れた!!!!
GQXキャラで人間性が一番刺さるのはキシリア閣下
まず、大変ビジュがいい(人間性が刺さる言うてたのにビジュかよ)。スーツ姿が縦に長いご本人のプロポーションがはっきりしてとてもスタイリッシュ。
見慣れたも紫マスク姿もキリっとした目元が目立って非常に...かっこいい。
「正しさなどいらぬ」とニャアンに説いて実際本人は正論なんかかなぐり捨ててとにかく即断即決する様は正直見ていてとてもスカっとする
まさに女傑!
こんな事を言うのは最悪だけど、イオマグヌッソで地球破壊√も正直見てみたい、閣下は一体何を考えているのかってね...。
地球を破壊する=地球人類の抹殺、奇しくも行動は別時空の後年のシャア(CCA)と同じことやってるの、なんかエモくないすか...。
タイミングが違えば、キシリアとシャアが(あまりよくない方向かもだけど)同調し、同志となる展開もあるのかもね。ララァ!キシリア&シャア協力チャート引いてくれ頼む!(カス)
まあそれはそうとイオマグで地球破壊したら月の軌道めちゃくちゃになっちゃわないか...?そしたらグラナダ放棄しなきゃいけないやん...閣下にはきっと遠大な計画がおありなんだ...(適当)
そしてキシリア→ニャアン、キシリア→シャア
どちらもキシリアは思いを寄せているのに、離れていくのならば死ね!と自分からちょっと感情的にも見えるくらい切り捨てる感じがちょっと切ない。そしてニャアンのことを「飼い犬」と称するキシリア様...。
ニャアンのことを飼い犬扱いするのはそうだけど、ニャアンって猫的な存在に思えるけどそれを犬(=従順な下僕の象徴)と発言するあたりがキシリア様の性格が垣間見える...。哀しい。
キシリア様のキャラ造形はなんだろう、すごくトミノ造形チックなものを感じて好きです。なんか多分に愛憎入り混じって行動的で激情的な感じ。すごい人間味と色気を感じる。なのに本人は普段は紫のマスクとメットを被って表情を見せまいとする。このギャップですよ。やはりキャラクター造形がすっごくいいね。

てかねぇどのキャラもかなり基本好きなんですよ!!!1!!
でなきゃトプ画でこんなニャアンの絵あげたりしないのでね!!

ニャアンはマチュと別ベクトルの「行動で状況を打開する」部分があって、その対比がすごく好き。
でもニャアンにとっての「打開」は、
「うるさい、お前は嫌いだから消えろ」と
「目的の為にとった行動で犠牲になる人々を勘定しない(想像力の欠如)」
だと思う。

(5話クラバのオルテガ(マッシュだっけ?)殺し、8話のミゲル殺し、10話のレオーニ博士殺し、ゼクノヴァ砲の起動(アバオアクーに常駐する兵たちの虐殺))。

中には正当防衛的なシチュも含まれているけど、レオーニ親子を殺した件はかなりエゴに依る所が大きい。

でも、そんなニャアンの性格を形づくってしまったのも、そうしないと生きていけないバックボーンがあったから...中立のサイド6で順風満帆とは行かなかったかもだけど衣食住には困らなかったであろうマチュと、自分が生きるためになんでもしなければならなかった...という戦争難民のニャアン。なんならニャアンは自分の姓すら知らないし、ニャアンという名が本当に戸籍上の本名なのかも怪しい。この対比ですよ。

だから、ニャアンには仕方がない事情があった。でも、本人は業を背負っている。それは人を殺めたという業。
そうしないでも打開できた状況もあったかもしれないのに、ニャアンはねじ伏せるために敵を殺す。想像力を持てないニャアン。
それがマチュとの違いで、「ニャアンはキラキラを知らない」というサブタイトルの意味するところでもある。
最終回で気になるのは、ニャアンの犯した業がどう清算されるのか...
いやシャリアとかキシリアも気になるけどね。殺しをするということは業を重ねるということだから。その報いを受けるのかも気になっている。

ナオ


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絵 & 7/17の朝に退会予定
09-07-2025, 12:17:18 अपराह्न ナオ 1 2

最終回です。今までありがとうございました! 思い出語り...をする気力もないので...


クラゲマチュwip &おまけ
29-06-2025, 6:34:34 पूर्वाह्न ナオ 2

マチュ クラゲ好き クラゲカット マチュのキャラデザ 竹 ポケモン ポケモン ク...


マチュ 曲パロ wip ②
15-03-2025, 12:53:55 पूर्वाह्न ナオ 12

これで進捗50㌫かもしれない(白目) ボクへの応援してして...?(ナンジャモ) ...



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